INTEREVIEW # 01
YUKARI SHIMOMICHI
「相手の立場に立って考える」が、私たちの合言葉
下道 有佳莉
コーポレート統括本部
医療業界で、カスタマーサポート業務に10年間携わったのち、2021年SOKKINに入社。
私の仕事 – 縁の下の力持ち –
労務業務を中心に、総務・販売管理業務も担当しています。採用手続き、給与計算、社会保障関連業務、健康診断の手配、広報・取材時の対応など、スタッフの身の回りの手続きや手配等を行い、スタッフたちが、個々の業務に集中できるためにサポートすることが私の役割です。
労務の仕事は初めてでしたが、顧問労務士や先輩に聞くことで、知識を深めていきました。資格取得制度も充実しているので、学びがいがあります。
SOKKINで働く魅力
SOKKINが他社と大きく異なるのは、会社全体のスピード感と本気度の高さ、そして仕事の範囲の広さ。そこがSOKKINの魅力かと思います。
労務・総務は、業界・業種を問わずすべての企業に必要な仕事です。私の場合も特別な仕事をしているわけではありません。でも、スタッフたちの仕事ぶりを見ていると、自然とモチベーションが高まり、もっと私も努力して、皆のスピードに並走できるような縁の下の力持ち的存在になりたいと心から思いますし、変化が激しい最先端のビジネス環境に身を置くことで、視野もグンと広がっています。
代表の本間は、よく「相手の立場に立って仕事をしよう」という言葉を口にします。人として、社会人として当たり前のことですが、SOKKINに入社してからは、より強くこの言葉を意識しながら仕事ができるようになりました。
成長過程の会社だからこそ、
働きがいも大きい
SOKKINは、創業から日が浅い会社ですが、職種に関わらずスタッフ全員が中長期に渡って活躍出来るための福利厚生や社員教育がとても充実しています。学びのために必要な図書や資格試験の費用、研修、外部セミナーなどの費用を全て会社が負担してくれることもとても有り難いです。
一方で、まだまだ成長過程の会社なので、スタッフのニーズに合わせて制度も流動的に変化しています。完成された環境で仕事をするのではなく、変化や進化を皆で感じながら働きやすさの核となる土台作りに参加できることに大きなやりがいを感じています。
今後はスタッフの増加に伴い、労務や総務の仕事も増えていくと思います。会社づくりや会社の成長に貢献しながら自分も成長したい。そんな想いを持つ方と一緒に仕事がしたいと思っています。