INTEREVIEW # 01
RYOTA SAKAGUCHI
「これでいい」ではなく「これをやるべき」という視点を持てる会社
坂口 綾太
人財支援統括本部 本部統括
(株)サイバーエージェントに5年間勤務したのち、2024年SOKKINに入社。
私の仕事 – 質の高いホンモノのサービスを創出する –
人財支援統括本部の本部統括として、新規事業を生み出す仕事をしています。SOKKIN MATCH事業の拡大、SOKKIN ACADEMY事業の開発など、営業からマネジメントまですべての分野に携わっています。
ベンチャーのなかでも群を抜くSOKKINの魅力
SOKKINは、元サイバーエージェントのTOPプレイヤー5%が独立して創業したベンチャー企業です。SOKKINで働く魅力は、一人が担う責任の重さが大企業に比べ格段に大きく、さらには「自分がいなくても誰かがやってくれるだろう」という甘い考えを持たない風土が根付いていることです。そんな環境にはもちろん厳しさが生じますが、やりがいの大きさも格別で、やる気さえあればどんどんステップアップできます。
そして、仕事に対する「当たり前」のレベルが非常に高いこともSOKKINの魅力です。私が実感している「SOKKINの当たり前」とは、日本最高峰のトッププレイヤーたちが在籍している環境ならではの仕事の質の高さや、仕事と向き合う姿勢の前向きさはもちろん、遅刻をしない、挨拶をする、報連相を欠かさないといった、社会人として必要な「当たり前」も含まれています。実は、こうした基本がおろそかになっている会社は意外と多いのです。
私たちが求める人財と、あなたへの期待感
SOKKINが求める人財は、こうした「当たり前」ができる、あるいはやるべきであることを認識している人。また、ロジカルシンキングと素直さを兼ね備えていることもマストな条件です。
新人・中途を問わず、「SOKKINっておもしろそう」「SOKKINで仕事がしてみたい」と思った方は、まず当社のことを徹底的に調べてほしいです。調べることで、「もっと具体的に知りたい」「自分ならこんなことがしたい」といった疑問や意欲、つまり自分の考えが沸いてくると思います。それを遠慮なく私たちにぶつけてください。「ここはこうしたほうがいいのではないか」といった辛辣な意見も大歓迎です。
入社前からお互いにとことん向き合うことが、SOKKINのスタイル。それは、入社後の風通しのよさにもつながっています。「お客様のためにできること」はもちろん、会社全体、働く仲間、自分の成長を共に追求し、実現したい方との出会いを楽しみにしています。