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INTEREVIEW # 01

RYOJI TUNEKAWA

会社に恩返しができる人財として成長することが今の目標

恒川 涼至

デジタルマーケティング統括本部 アソシエイト

2024年4月、新卒でSOKKINに入社。学生時代はトライアスロンに打ち込む。

私の仕事 – 広告戦略を実行するための広告運用

広告運用を担当しています。営業コンサルティング色の強い仕事で、お客様からお預かりしたご予算の効果を最大化するために、広告の戦略的な運用を行っています。現在は、業界・規模も異なるお客様を数社担当しています。


 

SOKKINの想いに魅かれ、新卒で入社

ベンチャー企業とデジタルマーケティングに興味があり、会社を調べていたところ、「ベストベンチャー100」に掲載されていたSOKKINと出会いました。

代表や幹部と直接会って話をしたときにとても印象的だったのは、創業への想いややるべきことが明確で、高い視座を持つ会社であることが、ダイレクトに伝わってきたことです。また、まだ社会経験のない学生に対しても、個々のこれからの成長に対する具体的なアドバイスをくれたことから、「人」を大切にしてくれる会社であることを実感し、その想いに魅かれ、入社を決めました。


 

独自の教育とサポートで、個の力を引き出してくれる会社

経験もないまま専門性の高いベンチャー企業に飛び込んだので、最初は仕事のことはまったくわかりませんでした。ですが、SK DASH、SOKKIN Professional、Weekly企業分析といった独自の教育によって、着実にスキルが身に付いています。

疑問点があればいつでも誰にでも相談でき、国内最高レベルのマーケティングスキルを持つ上司から直接学べます。 新卒にとってベンチャーはハードルが高いと思う方もいるかと思いますが、早い段階からSOKKINのような「当たり前の基準が高い環境」に身を置くことで、成長のスピードがグンと速まることを実感しています。


戦略から戦術まで徹底的に考え抜いて広告運用を行うことがSOKKINのスタイル。お客様に提案する前に、さまざまな要素を多角的に考えながら、社内で徹底的に壁打ちをすることで、自信を持って的確な提案をすることができます。それはお客様との信頼関係にもつながっています。


一方で、学生時代に打ち込んだトライアスロンを行う際に行っていた練習計画や目標設定が、日々の仕事におけるPDCAサイクルを回すことにも役立っています。何かに夢中になった経験、目標達成のために、逆算して物事を考える思考力。学生時代はあまり意識していなかった自分の強みが活かせる。SOKKINは、年次・経験に関係なく、個々の底力をも引き出してくれる会社だと思います。

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